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綺麗に髪をのばしたい時のヘアケアとは?

髪の綺麗な人に憧れて髪を伸ばしてみる!

月別アーカイブ: 12月 2020

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アラフィフのロングヘア

若い頃からずっとロングヘア、しかも超ロングヘアです。

ノ・アルフレの悪い評価

美容院に行けばカットとカラーリングで2万弱かかります。

40代後半にもなると、綺麗でサラサラな髪を保つことは難しく、パサつき 白髪 コシのない髪

明るい色にカラーリングしたくても、白髪が目立つ

パサつく髪がさらにパサつく

市販のシャンプー トリートメント コンディショナー 悪いとは言わないけれどこの年齢のロングヘアを満足させるものはなかなかなく

ネットで人気のシャンプーをいろいろ試しながら何とか汚くない程度の髪を維持するのが精いっぱい

泡の出ないクリームシャンプーはシャンプーとコンディショナーが一つになってて使うのも楽で指通りもなめらか

固形シャンプー&コンディショナーは一見パサついた感じがあるものの洗い流せば潤いのある仕上がり

ただシャンプーとしてはいい値段しているので出来れば市販のシャンプーでいいものがあれば使いたいのだけど

後は白髪…

美容院で染めるだけで高額になるから市販のカラー剤でセルフカラーなるものをしてみる

とにかく髪の毛すごい状態に…

しかし白髪染めは1か月もたない。

少しずつ白髪が見え始めてそのたびに憂鬱に

美容院でも自宅でもそんなに頻繁にカラーリングはロングヘアの私にはかなりのリスクがある。

そこでまたネットでいろいろ調べて購入したカラー剤は痛みは少なく匂いもほとんど気にならない

ただしっかり染まるかと言えば微妙で痛みがあまり感じられないから連続で数回カラーリングして白髪を染めている

今はこの方法で落ち着いてはいるけど若い頃のように明るい髪色にもう染めることはできないと思うと少し寂しい

これから先このロングヘアを何歳まで楽しむことができるのかが一番の悩み

そろそろ今はやりのボブに挑戦するべきなのかなぁ

  • 25 12月, 2020
  • (0) コメント
  • 投稿者: yurisu
  • ヘアケア

摂取カロリーと消費カロリーと救世主豆腐そーめん

仕事を始めたばかりで、歓迎会も多いし上司に飲み会に誘われたら断りにくい。

まぁ、お酒も嫌いじゃないしと全ての飲み会に行って楽しく飲んだはいいけど、家に帰ったら小腹がすいて

ついつい深夜にまた食事をとってしまい、明日はご飯を減らせばいいやと思っても、次の日のはまたお腹がすいてついつい食べ過ぎてします。

気付けば階段では息切れをして、膝は痛い。健康診断前だけダイエットを頑張る。

そんな人はかなり多いと思います。

私は彼女には振られ、ブラック企業の上司にいびられ鬱になり、やる気も何もなくなったのに食欲だけはある。

そんな時、何もなくなったのならダイエットくらいは最後まで完結させようと、自分で考えてダイエットを開始しました。

始めたのは豆腐ソーメンダイエット。

リゲイントリプルフォースの効果と私の口コミ!市販の販売店

ふとテレビを見ていると女性アスリートの普段の大量の食事風景。

「入ってくるカロリーより出ていくカロリーのほうが多ければ自然と痩せていく」とアスリートが言っているのをみて考えました。

まず、普段の食事の摂取カロリーと普段の行動の消費カロリーをざっくりエクセルでまとめたところ

完全に摂取カロリーのほうが多い事が分かり、まずは消費カロリーを固定化することから始めました。

普段の行動パターンから一日の消費カロリーを完全に固定しました。

さらに自分は我慢がきかないので肉も米も食べたいとのことから、摂取していい上限カロリーを決めました。

そこから上限カロリーを超える消費カロリーにするためにはランニング何キロすればいいのかを計算したところ10km・・・。

これだとくじけてしまいそうだと思ったので、いい方法はないかと探したところ。

「豆腐そーめん」という商品に出会いました。

カロリーは100kcal。しかしながら普通のダイエット食品と違いものすごくおいしい。しかも手軽。

ということで、夜の食事前にかならず豆腐そーめんを食べる事により、食事の量も減らせました。

さらに毎日のランニングは5kmでよいと計算になりました。

そのカロリー計算と豆腐ソーメンとランニング5kmを毎日した結果、2か月で15kgの減量に成功しました。

自分を律する事も大事と思いますが、理論化してカロリー計算をすれば絶対に痩せる事ができます。

一度試してみてはいかがでしょうか。

  • 23 12月, 2020
  • (0) コメント
  • 投稿者: yurisu
  • ダイエット

30代から急にしみが…!

もともとお肌の手入れにはずぼらな方で、基礎化粧に日差しが強い日だけ日焼け止めを塗るというのが基本的なお手入れでした。美容液やパック、エステなどはまだ必要ないかなぁと思いそういったケアは行っていませんでした。

http://www.lobsterpierchester.com/

ところが、30代に入った頃から急に肌の調子が自分でもわかるくらい変わってきてしまいました。同じような生活を続けていても、30代に入ってからは肌のくすみやシミが気になるようになりました。特にシミについては今まで普通に化粧していただけだったのに、コンシーラーを使わなければ目立つほどになってしまいました。代謝が落ちたのでしょうか。ニキビや肌荒れも、良くなるまでに時間がかかるようになりました。

このようなことから、30代は20代と同じ肌のケアではダメなんだと痛感し、ようやく肌の手入れに気持ちを向けるようになりました。美容系のサイトや雑誌を見るようにして、シミやくすみ対策を中心に自分が何をするべきか、どんなケア方法やケア用品があるのか学びました。

それまで肌のケアに特別な投資をしていなかったのですが、自分の肌の衰えを痛感したことで、基礎化粧も金額の高い質の良いものに変え、美容液の使用回数も増やし、バックも週2回するようになりました。シミができてしまった大きな原因である日焼けも、高い日焼け止めを買うようにしてこまめに塗るようになりましたそれまで肌のケアに特別な投資をしていなかったのですが、自分の肌の衰えを痛感したことで、基礎化粧も金額の高い質の良いものに変え、美容液の使用回数も増やし、バックも週2回するようになりました。シミができてしまった大きな原因である日焼けも、高い日焼け止めを買うようにしてこまめに塗るようになりました。また、それまで力任せにザブザブと洗っていた洗顔も、極力肌に負担をかけないように弱い弱い力でやさしく洗うようにしました。

できてしまったシミは仕方ありませんが、今では若い頃にもっとよく手入れすればよかったと後悔しています。今後はこれ以上増やさないように、出来る限りのケアをしていこうと思います。

  • 23 12月, 2020
  • (0) コメント
  • 投稿者: yurisu
  • スキンケア

女性だからこそ育毛は必要

中学生から気になっていたこと、薄毛。きっかけは友達から言われた「○○ちゃん(私の名前)って禿げてるね!」でした。ニューモは販売店で市販されている?

その子は別に悪気があったわけではなく、ただからかいの延長上で私を軽くいじっただけでした。当時はお互いにちょっとしたいじりのようなあだ名で呼び合うのが流行っていて、チビ、出っ歯、貧乳など、悪口のようなあだ名を言うことで、逆に仲の良さをアピールしていたのだと思います。私の場合は、その子の発言をきっかけにあだ名は「ハゲ」となりました。

ある時ふと、もしかしたら本当は自分は禿げているのかもしれないと思い始めました。

確かに、みんなに比べて髪にボリュームがない気がする…みんなの毛はしっかりしているのに私の髪の毛は細くて弱そう…気になったら止まらず周りの大人に聞いてみました。すると帰ってくる言葉は「女の子なんだから大丈夫」と、この一点のみ。そうか、女の子は大丈夫なのか、と大人の言葉を鵜呑みにし、安心したまま月日は流れ現在に。

気が付くとCMで流れるのは女性の育毛剤やらウィッグのCM。心は「だ、騙された!」という気持ちでいっぱいですが、当時の大人たち全員に育毛剤やウィッグ代を慰謝料として払えとは言えないので、大人しく自分で払います。が、もし今、中学生のころの私のような女の子がいたならば、全力で相談に乗ってあげようと思います。

  • 3 12月, 2020
  • (0) コメント
  • 投稿者: yurisu
  • 育毛

自分でもまさかの50代のお肌事情

若い頃はお肌がきれいだね、シミやそばかすがなくてうらやましいと言われて「そんな事ないよ。なんにもお手入れしてないし」と言いながら内心喜んでいたわたし、、。

子育てに追われた30代、40代を過ぎて50代の今、鏡を見てみると、なんと!ビックリ。ほお骨のシミ、おでこや目尻のシワ、口元のほうれいせん、そして1番ショックなのがまぶたのたるみです。ハリがなく、たるんでいて、目にかぶさっているので、若い頃に比べると目も細く見えます。

レナセルクリアセラムを使用

これまで調子に乗って本当にお手入れを怠ってきた代償が今、まさしくここにあります。昔は大好きだったのに最近は写真を撮られるのが本当に嫌です。免許証の写真を見てもため息しかでてきません。少しでも改善できればとケア商品をドラッグストアに見に行くも、たくさん種類があってどれを買っていいのやらわからず、値段も様々ですし迷ったあげくに買わずに帰宅する事に、、。かと言ってデパートの美容部員のお姉さんに何万もするものを売りつけられるのも怖いですし、どうしたらいいのでしょうか?

それもこれも若い頃に日焼けしたり、炎天下を帽子や日傘をささずにあるいていた自分に自己嫌悪(泣)どなたかよいケア商品があれば教えてください。そして若い皆さんはケアを怠っては私のようになりますよ。くれぐれも気をつけて下さいね。

  • 2 12月, 2020
  • (0) コメント
  • 投稿者: yurisu
  • スキンケア
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